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アーティスト (Artist) |
THE IVEYS |
タイトル (Title) |
THE IVEYS / MAYBE TOMORROW |
リリース年 (Released Year) |
1969 / 1992 年 |
種別 (Sort) |
国内盤・新品 Brand New, Japanese Edition, With Obi, Sealed |
コンディション (Condition) |
ジャケット (JACKET):M / 盤面 (DISC):M |
価格 (Price) |
2,800
円(税込) |
ポイント |
80P |
1960年代初頭にウェールズのスワンシーで結成、初期はザ・パンサーズ、ブラック・ベルベット、ワイルド・ワンズとして活動しており、1964年に地元のアレー、アイビー・プレイスの名をから拝借しアイヴィーズと名乗り始めます。リーダー・ギタリストのピート・ハム、ベーシストのロン・グリフィス、リズム・ギタリストのダイ・ジェンキンズ、ドラマーのマイク・ギビンズにメンバーが定着、ザ・フー、ヤードバーズ、スペンサー・デイヴィス・グループらのオープニング・アクトなどを経て着実に実力をつけていきます。1966年末ロンドンに移り、キンクスのレイ・デイヴィスとのデモ・セッションを行いつつ、リズム・ギタリストがカーダーストーンズのトム・エヴァンズにチェンジ。盛大なマーキーでのギグがきっかけでAPPLEの目にとまり本作制作スタート。幸運にもTレックスとの仕事を終えたばかりのトニー・ヴィスコンティがアレンジを手掛けることとなり1969年に「MAYBE TOMORROW」が完成。しかしながら当時かなり経営が傾いていたAPPLEはBEATLES以外のリリースを拒否した(?)こともあり、結果としてLP自体はイタリア、ドイツ、日本でのみのリリースといういわくつき作品に・・・。タイトル・トラックのシングルはヨーロッパと日本でチャートインしており、当人たちとしては大きな飛躍の機会損失・・・なんとも残念ですが、このような理由でオリジナルはレアリティを誇っています。
※ コンディション表記について
M:新品 (Brand New)
A+:新品同様 (Like A New)
A:見た目、再生上も問題のない無傷のものはこの表記です。 (Very Good Condition)
A-:若干の痛みを示します。神経質にみない限り問題のない状態 (Good Consition)
A--:A とBの中間のコンディション表記となります。再生する分にはほとんど問題はありませんが、若干のスリキズ、ひっかきキズ、等ついている状態を示しています。(Acceptable Condition)
B:コンディションの状態はそれぞれの商品ページで細かくご説明致します。(Damaged)