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アーティスト (Artist) |
KINGS OF CONVENIENCE |
タイトル (Title) |
KINGS OF CONVENIENCE / VERSUS |
リリース年 (Released Year) |
2001 年 |
種別 (Sort) |
輸入盤・中古 Used |
コンディション (Condition) |
ジャケット (JACKET): A/ 盤面 (DISC):A |
価格 (Price) |
1,300
円(税込) |
ポイント |
30P |
Kings of Convenienceのデビュー作がリミックスされたのがこのアルバムだ。『Versus』は『Quiet is the New Loud』を、Royksopp(『I Don't Know What to Save You From』のリミックスがすばらしく、これはシングル版『Failure』にも収録されている)、Four Tet、Ladytron、Alfieといった同郷であるノルウェー出身のアーティストが豊かにリミックスしたものである。 独自スタイルのシンセ・ポップスを選んだLadytron以外のメンバーは、オリジナルを大幅に変えるというよりは、少し手を加えただけにした。Evil Tordivelの 『Leaning Against the Wall』は明るい音色とキーボードで現代風になり、内省的な感じは少なくなったが、評価は高い。独自のスタイルを貫くフォークシンガーは『Failure』 (シングルにもなっている)をリメイクしたが、ハイファイでないことが重要なメロディーラインを生かせず、あまりよい出来ではなかった。Ritonの『The Girl From Back Then』のリミックスは、 ありふれたリズムに躍動感を与えたが、一番の目玉はFour Tetこと Kieran Hebdenによる『Weight of My Words』のリミックスだ。自身の傑作アルバム『Pause』で見せたように、彼はこの作品でも軽快なエレクトロニカを、オーガニック、フォーク風のアンビエントと見事に融合させた
※ コンディション表記について
M:新品 (Brand New)
A+:新品同様 (Like A New)
A:見た目、再生上も問題のない無傷のものはこの表記です。 (Very Good Condition)
A-:若干の痛みを示します。神経質にみない限り問題のない状態 (Good Consition)
A--:A とBの中間のコンディション表記となります。再生する分にはほとんど問題はありませんが、若干のスリキズ、ひっかきキズ、等ついている状態を示しています。(Acceptable Condition)
B:コンディションの状態はそれぞれの商品ページで細かくご説明致します。(Damaged)