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| アーティスト (Artist) |
URS WIESENDANGER |
| タイトル (Title) |
URS WIESENDANGER / BREAKFAST IN PARIS |
| リリース年 (Released Year) |
2018 年 |
| 種別 (Sort) |
輸入盤・新品 Brand New |
| コンディション (Condition) |
ジャケット （JACKET):M ／ 盤面 （DISC):M |
| 価格 (Price) |
4,000
円（税込） |
| ポイント |
120P |
スイス人のプロデューサー/で、欧州のAOR/西海岸系サウンドの作り手として知られるウルス・ヴィーゼンダンガーの2018年ソロ作。ドラマー、ピアニスト、キーボーディスト、シンガーと多彩な顔を持つ人物ですが、現在までにジェフ・ローバーやマイケル・ランドウといったAORの大物ミュージシャンと数多くのコラボレーションを残しており、その手腕はAOR好きから高く評価されています。本作は彼の6枚目のソロ・アルバムとなっており、ウエストコースト・ポップへのオマージュが随所に散りばめられた快作に仕上がっています。アーバンなビートにボコーダー使いが冴えるオープニングの"Breakfast In Paris"、一転生音主体のプロダクションが気持ちよいスロウ"Bring Me Back To Life"では女性VOをフィーチャー、ブギー好きまで喜ぶ"Bring Me Back To Life"などなど、さすが自分の作品には良い曲が揃ってるな~という完ぺきな内容。00年代以降のAORの中でも屈指の完成度を誇る傑作と言えるでしょう。ジェイ・グレイドン、ダニエル・キーファーなど参加ミュージシャンも豪華!
※ コンディション表記について
M：新品 (Brand New)
A+：新品同様 (Like A New)
A：見た目、再生上も問題のない無傷のものはこの表記です。 (Very Good Condition)
A-：若干の痛みを示します。神経質にみない限り問題のない状態 (Good Consition)
A--：A とBの中間のコンディション表記となります。再生する分にはほとんど問題はありませんが、若干のスリキズ、ひっかきキズ、等ついている状態を示しています。(Acceptable Condition)
B：コンディションの状態はそれぞれの商品ページで細かくご説明致します。(Damaged)
